言の葉が考えるリハビリテーションの在り方

リハビリテーションとは

『リハビリテーションとは、障害のある人が最良の心身の状況を獲得し、年齢や障害の程度に応じ、その地域に住む人々とあらゆる面で同水準の生活がなされることである』
日本リハビリテーション病院・施設協会編,これからのリハビリテーションの在り方,2004
※「あらゆる」とは、社会的、教育的、職業的、文化的な意味である
※生活が「なされる」としたのは主体的に生活を「送る」ことができない人々を除外しないためである

言の葉が考えるリハビリテーション

理念:言語障害があっても、その人らしさを発揮し、尊厳を持った人生を最期まで送れるよにすること、またこれからの人生を豊かに送れるようにすること

技術:言語訓練のような生活を良くするための訓練などの技術・方法論

言の葉10か条

  • コミュニケーションを広げよう
  • 伝えたい想いが溢れる、想いが届く環境を作ろう
  • 可能性を発見(再発見)し、新たな活動や参加に向かっていこう
  • 意思決定を支援、促進しよう
  • 地域での仲間づくりを支援、促進しよう
  • 「私らしさ」「あなたらしさ」を認め合い、支えあい、一緒に歩んでいこう
  • 健康増進・介護予防の促進・安全管理や感染対策に努めよう
  • 日々のミーティングで情報を共有し、今後の方向性を検討・一致させよう
  • 言語リハサービスの質の向上のためにデータの蓄積・検証に努めよう
  • 教育体制、家族・他事業所との連携を充実し、真心がこもった質の高い言語リハサービスを提供しよう